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  • 2007.02.25 Sunday
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シムーン 19話「シュビラ」

メッシスを中継拠点にネヴィリルたちは敵空中補給基地の偵察に。
メッシスに到着するとビューラ(とあと一人)がいるではありませんか。
コール・ルボル解散後はビューラたちはメッシスを拠点に敵基地の偵察任務をしてくれていたようですね。シムーンは大破して使えないのでシミレでの
危険な偵察。
「これが今私たちにできる全てです」
泉に行くこともできたのに、泉にいかずにできる事を一生懸命にやる
ビューラに感動です。

作戦開始まで休憩をとるシュビラたち。
ロードレがゆるんだマミーナの髪を直してあげます。
「もし何かあったら私が守ってあげる」
もう、マミーナとロードレの関係が本当に良いですよ。
今回の任務は、できれば偵察だけで済ませたい、そうしたら
『闘わずにすむ』
これはシュビラ全員の思いなんでしょうね。
誰も闘いたくなんかないんですよ。
しかし、『戦争なので仕方ない』という現実から逃げる事のできない
シュビラたち。
もうシュビラは巫女ではなく命令を受け、行動する兵士なのだから。

作戦会議ではフロエとアルティが些細なことで口論になりかけると
マミーナが率先して仲裁に出ます。
「仲良くしよ。みんなここで同じ鍋の飯を食べた仲じゃないの」
この言葉を聞いてマミーナがネズミの肉入りスープをみんなに食わせた
という衝撃の事実を公表すると思って、ビックリしてマミーナを止める
ロードレがかわいらしい。

作戦を開始して敵基地を見つけるネヴィリルとマミーナ機とアルティとフロエ機。
パライエッタとカイム機、モリナスとロードレ機は別ルートで探索してたので、まだ基地は見つけてない。
モリナスが「そろそろレギーナとの接触空域に向かった方が良くない?」
とパライエッタに聞くと
「もう少し、この辺りを調べよう」と答えるパライエッタ。
その後、どれくらい時間が経ったか分からないが、基地が見付からないので
合流地点に向かう4人。
その頃、アーエルとユンもメッシスに追いつき、全速力で救援に向かう。

ネヴィリル機とアルティ機は敵に偵察しているのがバレて
空域を離脱しようとするも、敵シムーンと焦国の新型機の追撃をかわしきれない。
しかも、敵のシムーンならともかく焦国に飛行機械とも互角のスピード。
このままでは2機ともやられると思ったネヴィリルはアルティたちに
逃げるように言う。
アルティたちは仲間を呼びにひとまず退散。
残ったネヴィリル機だけで大群相手は勝てるはずもなく
焦国の飛行機械の銃撃で敵基地に不時着。
そして、その時の衝撃でネヴィリルは頭から血を流して
動けなくなってしまう。
そして、敵シムーンから嶺国に4人の巫女が銃を持って降りてきて
ネヴィリルを庇うマミーナに銃を向ける。
恐怖を押し殺して、普通のシュビラの自分は死んでも最高のシュビラであるネヴィリルは助けるという決意
を嶺国の巫女に言い放つマミーナ。
本当にマミーナはカッコイイですよ。
言葉は通じないと思ってたら嶺国の巫女にも通じるらしく
返ってきた言葉は意外にも
「後ろの方も、あなたも最高のシュビラです」
という言葉。
そして嶺国の巫女たちが言うには宮国の巫女は神に最も近い存在であり
最高の敬意に対象であるということ。
嶺国の巫女も『闘わされている存在』であり戦闘はは望んではいない。
焦国の兵士たちと自分たちの考えは違う。
そして嶺国の巫女たちはネヴィリルとマミーナを逃がしてくれます。
嶺国の巫女とマミーナのキスで光を取り戻すシムーン球。
そして、動きだすシムーン。
しかし、嶺国の巫女たちが取った行動は明らかに重大な裏切り行為。
当然焦国の兵士に殺されるであろう。
けど自分が戻れば嶺国の巫女たちに罪にはならないだろう。
自分たちを逃そうとしてくれた上に、こんな自分でも最高のシュビラと言ってくれた嶺国の巫女たちは殺させたくはない。
そう思ったマミーナはナイフで髪を切る(切った髪はネヴィリルに渡したと思うけど)
「さようなら。シュビラ・アウレア」
敵基地に戻るマミーナ。
マミーナを殺しに追ってくる焦国の兵士。
焦国の兵士の手で殺されるくらいなら、せめて自分たちの手で。
「これでいいのよ、これで。あなた達の国の言葉。アーエル」
「アーエル!!」
鳴り響く銃声・・・
そして、一瞬遅く到着したコール・テンペストのメンバーとメッシス。
そこにいるのはうつ伏せに倒れた動かない少女。
ドミヌーラとリモネの時とは違う、たしかに『この世界』にいる少女。
敵兵を機銃で追い払い、敵基地に強制着陸したメッシスに急いで
運ばれるマミーナ。
大好きな親友の姿に泣き崩れるロードレ。
大事な仲間の姿に怒りと悲しみで動けないアーエル。
そして目に涙を浮かべながらも敵基地から早く離脱するようにアーエルに言うユン。
メッシスで手当てを受けるがマミーナは帰ってこない・・・
冷たくなったマミーナの側で声をあげながら泣いてるのは戦闘からまだ帰ってこれないテンペストのメンバーではなく
マミーナと一緒に食事を作っていたオバちゃんたち。
マミーナがメンバー以外からもどれだけ愛されているかが分かります。


マミーナの退場にかなりヘコみました(泣)
Aパートの終わりのアイキャッチが個人的に反則的に良かったので
余計にヘコんだ。
パライエッタは本当に判断ミスしかしないですね。
来週の次回予告からするとフロエがシュビラをやめるかもしれないですね。
アングラスと同じ『アーエル』という言葉を言ったのにマミーナは異世界には行かなかった。何か秘密がありそうですね。
そして嶺国の巫女も『闘いたくないけど闘うしかない』という
のが実情のようですね。
もはや最悪の国といっても差し支えない宮国。
これでマミーナの葬儀も『身分の差』で行なわないとか言ったら
ブチ切れですよ(怒)
次回予告で棺みたいなものをシムーンにぶら下げてたけど
やっぱり棺なのかな?
今回の事で相当精神的ダメージを負ったであろうアーエルとロードレ。
アーエルは次回予告でヘコんでるシーンがあったけど
ロードレはなかったなぁ。というかロードレの絵さえ出てこなかったし。
姉妹問題にパライエッタ問題も解決はしてないし、ユンの事も気になるし
早く続きがみたい〜



シムーン 18話「葬列」

アングラスの遺体はアルクスプリーマで埋蔵される事に。
男と女で祈りのポーズも違えば、首飾りも違うのは
『男女の差』を強調してるのかな?

遺跡での事が気になり珍しくネヴィリルからアーエルに声をかける。
一緒に話てるのを見て、パラ様の
変身メーターは20%に上昇

アーエルが言うには昔、じっちゃんからシムーンについて聞かされていた
事があって、それをネヴィリルに話す。


アーエル。わしはここまでしか行けん。お前は先に行くんだ。
年をとることは選択を重ねる事。
選択を重ねる事は可能性を消していく事。
シムーンは、この先を見せてくれる。
違う世界だ。


そして、アーエルが泉に行きたくない本当の理由は
『先』を見たいから。
アーエルはドミヌーラとリモネは『違う世界』で生きている
かも知れないとも言います。
そしてアングラスは爆発の瞬間に飛ばされたのでは?とも言います。
そうすると泉は異世界そのものか、異世界への中継地点なんでしょうか?
でも、アングラスだけ死んだ状態で帰ってきたのは何でなのかな??
この事はアーエルとネヴィリルだけの秘密ということに。

マミーナとアーエルが葬儀に参加できなかったのは
『家柄の差』
マミーナと他のメンバーとの間にある、この問題にマミーナも
深く考えてるようですね。
ロードレアモンが、みんなと同じ、と言うけど
「ううん。やっぱり違うの」
というセリフにはマミーナの思いが詰まってますね。
この差別問題も解決されるのかも気になるところです。


マージュ・プールでは司兵院のみなさんが何やら物騒な様子・・・
恐らく対立状態にある司政院の管轄下のマージュ・プールに無理やり
来たかと思ったら
『マージュは祈りの練習ではなく戦闘訓練だ』と問題発言。
さらに
『最大の攻撃力を持つリ・マージョンを見せろ』
など神への敬意は何処へ行った?と感じです。
そして、アーエルとネヴィリルが見せたのは
『儀式用のタンポポのリ・マージョン』
ムカついてマージュ・プールを離れるおっさんたち。
ざまあみろって感じです(笑)

部屋でシャワーを浴びるパラ様は
アーエルとネヴィリルのマージュの美しさへの嫉妬。
アーエルとドミヌーラに暴言言われた事を思い出す。
ネヴィリルとのIFストーリーを空想。
とこれで一気に
変身メーターが80%

ワポーリフには
『回収した古代シムーン解体命令』を上層部から受ける。
ワポーリフはどうするのかな?
やっぱ解体して誰かに螺旋を見せるのかな?


上層部の話合いから
仝殿絅轡燹璽鵑蓮⇔羚颪砲曚箸鵑秒イ錣譴
▲◆璽┘襪里犬い舛磴鵑論硫燭やらかした
ハルコンフはダメ親父(笑)
という事が分かり、さらに
司兵院はアングラスの遺体をどこかに持ち去る。
何か良からぬ事を企んでるのかな?
あと、シムーンは巫女2人だったら嶺国の巫女でも動かせるんですね。

コール・テンペストには以前見つけた空中補給基地の
偵察または撃破の指令を受けるけど・・・
ネヴィリルのパルはマミーナに。
アーエルとユンは留守番に・・・
やっぱりアーエルはじっちゃんが関係してるのかな。
ちなみにアーエルを庇うネヴィリルを見てパラ様の
変身メーターは100%に
夜、パライエッタはネヴィリルと広場でダンスを
半強制にする。
「みんなに甘え過ぎていた」と言うネヴィリルに
「私に甘えればいい」
それを聞いたネヴィリルは
「でも、このままでは違う世界を・・」
これを聞いたパラ様
「違う世界なら私が見せてやる」
と全く検討違いな解釈をしてしまい

パラ様暴走!!


ネヴィリルを押し倒し、無理やりキスしちゃいます。
でも、我に返ると慌てて逃走・・・
パラ様とネヴィリルの関係は直るのかな?
しかし、ハルコンフが信頼してる奴ほどネヴィリルが狙われる。
ハルコンフの人選ミス??

一方こちらは穏やかな雰囲気。
明日ネヴィリルとの出撃が決まったマミーナにロードレアモンが
心配してくれてます。


みんなと同じ立場になりたいっていうのは本音。
でも前とは目的が違う。
みんなと本当の友達になりたいから。


以前のシュビラとして同じ立場になるのではなく
友達として同じ立場になりたいというマミーナの本音。
そんなマミーナに子守唄を歌ってあげるロードレアモン。

翌日出発するコール・テンペスト。
留守番組のアーエルとユンも命令無視してシムーンで後を
追うことに。
最後はアーエルの決め絵でビシっと決めました。

楽しみな次週予告を見ると・・・
今回好感度急上昇のマミーナに退場の危機が・・・
ユンもユリカゴを完成させてたし何やらとても不安。



シムーン 17話「遺跡」

アルクスプリーマに戻ってきたコール・テンペスト。
翠玉のリ・マージョンでいなくなったドミヌーラとリモネはやはり見付からない。

ネヴィリルは忘れようとしていたアムリアや翠玉のリ・マージョン。
そして他の多くの事を全て受け止めようと心に決める。
他のシュビラは大切な仲間を失い、暗い。
心境を表すように、全員、光と影がハッキリ別れている部屋にいるのが面白い。


「また彼女たちには辛いお願いをしなくてならないのですね」
「お願いではない。命令だよグラギエフ」
とうとう『巫女=兵士』と、宮国も考えなくてはならないほどに宮国は追い詰められているようです。
嶺国と焦国は同盟を結んだようですしね。
そして、自爆テロで破壊されたコール・ルボルとコール・カプトは再編成不可能になり、アルクスプリーマのコールはテンペストだけに。
そして、シムーンがない以上、シュビラは要らないという事で、ほとんどのメンバーは泉に行ったらしい。
「シムーンがいなければ、私たちは要らない」
アーエルの言うように宮守たちはシュビラを戦争の道具としか思ってないのかもしれません。

アルクスプリーマは嶺国と焦国の連合軍より先に遺跡
に到着して、ヘリカル・モートリスを奪われるのを阻止しようとお考え。
「これって強制ですか?」
「これはお願いではありません。シュビラの方々にはこの作戦、必ず参加して頂きます」
テンペストのメンバーも、自分たちの置かれている立場が以前とは違うことに気付いた様子。
「きっともう、私たちに逃げて帰る場所はないわね。前に進むしかないのよ」
礼拝堂でのネヴィリルの決意と重なるセリフ。
もう引きこもりにはならないでしょう。

遺跡につくまでの間の時間を過ごすシュビラ。
パライエッタが階段に座りながら放心状態・・・ヤバそうな感じ。
マミーナはハルコンフと一緒に会話。
会話の内容からすると、マミーナとハルコンフには強い繋がりがありそうですね。
ハルコンフがネヴィリルのパルをマミーナにしようとしたのは、マミーナが優秀なだけではなく、マミーナを思っての行動だったように聞こえます。
ネヴィリルはアーエルとマージュ・プールで練習かと思いきや
何とネヴィリルの方からアーエルにキスをしたんでビックリ!
当然いきなりの強襲にアーエルもポカ〜ン状態。


そして、遺跡が近づきコール・テンペストもシムーンに乗る準備を。
「ネヴィリル」
パライエッタは声をかけますが、

シカトされるパライエッタ

そして、

他のメンバーからの痛い視線

パラ様の立場がドンドン悪化していく・・・

そして、ドデカイ遺跡につくテンペスト。
クレーターの中に遺跡はあるようですね。
入り口に近づこうとすると、遺跡から飛び出す謎の3機のシムーン!
何か色と型がいつもと違う。
そして、謎のシムーンに攻撃されるテンペスト。
リ・マージョンを使ってくるわ、機関銃で撃ってくるわ、しかも速いと結構手強い。
遺跡にちかづくと閉じてるのにメロディが流れ出す風琴。
ザコ(ザコじゃないけど)退治は他のメンバーにまかせ、アーエルとネヴィリルは遺跡の中にGO。

遺跡の中は・・・

泉と全く同じ

そして、オナシアもそこにはいる。

オナシアが言うには
「私は何処にでもいて、何処にもいない」
「テンプスは時の流れを見届け、スパティウムは人々のいるべき場所を示した。2つは対となり人々に限りない恩恵と恐怖を与えてきた」
「ここでは全ての時と場所が全ての呪縛から解放されている」
とのこと。
そして、アーエルはここは、
「泉に似ている場所なのではなくて泉そのものなんだ」
「じいちゃんの言ったとおりだ」
と言う。どうやらじいちゃんから貰った風琴といい泉の事といい
アーエルの、じいちゃんは重要なキーマンかも知れませんね。

一方シムーン1機を撃退して、遺跡にきたユンとマミーナ。
遺跡の中にはさっき闘ったシムーンの同型機が・・・
操縦席を除き。驚くユンとマミーナ。
「皆が私をまっている」
皆ってユンの死んだ仲間たち?
ユンも絶対何か知ってそう。

そして敵シムーンに逃げられ、遺跡に戻ってきたメンバーもユンたちが見つけたシムーンを発見。
操縦席を除くと、そこにいたのは・・・

アングラスの死体

アングラスといえば8話で自爆テロをやった。あのアンフラス。
翠玉のリ・マージョンをしたわけでもなく、爆弾で自爆した彼女が何故ここに??


今回は謎がかなりでてきました。
次回はアングラスの葬式のようです。宮国がやるんんですよね?
しかし、アーエルとマミーナは出席を拒否される。
身分の差かな?
泉やオナシア、アーエルのじいちゃん、
そしてアングラスなど謎が一杯。
この先、どんな展開が待っているのか楽しみでしょうがない。

シムーン 16話「翠玉のリ・マージョン」

OPの一部が微妙に変更になった今回。
髪を切ったロードレアモンとユンの新カットが新しく追加。
本編は結構シビア・・・

聖堂で祈りを捧げるドミヌーラ。
ところで祈りを捧げるポーズってシムーンでは両手を組み合わせるのではなく、腕を交差させ抱きしめる様なポーズなんですね。
OPのユンのポーズって何なんだろう?って思ったら祈りのポーズだったのか。
リラックスしてるアーエルとリモネに比べてピリピリして余裕のないパライエッタ。
そんな中敵襲が。
メッシスを守るために出撃する4人。
ドミヌーラを心配するワポーリフにドミヌーラは

「シムーンは神の乗機。落ちることはない」

この前の『唯の機械』発言とは180度違う今回の発言。
シムーンの中身を見て考えが変わったのかな?

パライエッタはドミヌーラに意見を言うが、パライエッタの意見を否定しアーエルは自分の考えを言う。ドミヌーラもアーエルと同じ意見。
地上を攻撃して煙幕を作り、敵をやり過ごす作戦。
敵をやり過ごした後も、敵の作戦を見抜いたアーエルと見抜かなかったパライエッタ。
「生き残る術をもっと覚えなくては・・・」


指揮官としては全く素質のないパライエッタ。
移民時代に戦闘でもあったのか?アーエルはやたら戦術に詳しいんですね。

ドミヌーラはリモネに自分のせいで重荷を背負わせてしまった事を謝る。
「わかんない。ドミヌーラの気持ち分かる。何で分かるのかわかんない。」
「パルだからでしょ。」
最初の頃がウソのように、お互いのことが分かり合える2人。
それが良く描かれてるのが、次のシーン。
ワウフ艦長が敵の策略にハマッてコール・テンペストがバラバラにされた事を言った時のところ。
左にドミヌーラ、右にアーエルがいてリモネの立ち位置はドミヌーラ寄り。
そして、艦長の話を聞いた時、不安げにドミヌーラの腕に手を回すリモネ。
今までだったらアーエル寄りの立ち位置でしょうし、アーエルの腕に手を回すと思われますが、今回はドミヌーラ。
これはリモネがアーエルよりパルであるドミヌーラの事を慕っているということです。

「帰ってこないシュビラたちの生存の可能性はかなり低い」
それを聞き、取り乱すパライエッタを諭すアーエル。
しかし、一向に話を聞かないパライエッタ。
リモネを連れていこうとするが、ドミヌーラに拒否される。
「リモネは私のパル。そして私はリモネのパル」

ドミヌーラの思いが炸裂するセリフ。
今はリモネの為に前に進んでいるドミヌーラ。
そんなリモネを冷静を失った人間に任せられないのは当然でしょう。
ドミヌーラがどんどんカッコ良くなっていく。

やけに冷静なみんなに不満爆発のパライエッタ。
「どうしてそんなに冷静でいられる?仲間が危機に立たされているというのに。私は仲間を見捨てるわけにはいかない」

「仲間じゃなくてネヴィリルでしょ?」

図星をつかれ。その後アーエルにボロクソ言われて平手打ちの報復をするパライエッタ。
フロエ風に言うと「カッコ悪い」です。
パライエッタは前にユンが言った「魂の値はみな等しく同じ。そこを見誤れば判断すら誤る」を全く分かってないパライエッタ。
結局4人で出撃することに・・・

出撃前に時間を貰うドミヌーラ。
聖堂に行くと、そこにはワポーリフも。

「信じるものがなければ、人は大地に立つことすらできない。私にとって、それは宮国であり、テンプスパティウムだった」
そう言うとドミヌーラは

テンプスパティウムの像を破壊

これはシムーン解体どころではない神への冒涜。

「シムーンは知りたくなかったモノを教えてくれた」


と言う事はシムーンで見たものはテンプスパティウムの存在すら否定するような内容だったのでしょうか?

警報が鳴りひびく。
出撃する4人。リモネはロードレアモンのぬいぐるみを持参。

大群の焦国の新型飛行機械。
リ・マージョンで攻撃するも、新型機の性能が短期間で格段に上がっており、リ・マージョンを避けてくる。
メッシスも敵の攻撃を受けてピンチに・・・
そしてドミヌーラは翠玉のリ・マージョンを持ち出す。

「怖い?」

「ううん。私は。ただ、ドミヌーラは怖いでしょ?」


ドミヌーラの内心を読んでしまうリモネ。

「私が見たモノ。それは恐ろしいモノだった。抱いていた誇りを破壊し信じるモノを打ち砕かれた。でも怖いのは違う。その恐怖の先にわずかに見えたモノ。それが怖いのよ。言葉にはできない。でもあえて名づけるなら・・・」

「希望」

ドミヌーラが見たモノは『希望』。しかし、希望が怖いというのは矛盾。
一体『希望の正体』は・・・

メッシスが囮になってくれたのを見て決心がついたリモネ。
「したい。」
「何が待っていても?」
リモネはうなづき言う

「翠玉のリ・マージョンを」

描かれる翠玉のリ・マージョン。
偵察から帰ってきた4機のシムーンとアーエルとパライエッタが、その事実に驚く。
翠玉のリ・マージョンの光につつまれ、ドミヌーラとリミネは会話する。

「リモネ」
「ドミヌーラ」
「怖くないわ」
「うん。怖くない」
「一緒よ」
「一緒」
「どこまでも」
「うん。どこまでも」

『希望』に満ちた表情を浮かべる二人。
そして起こる大爆発・・・

「何も変わらない」

確かに起こった大爆発。ブラックホールのようなモノに飲み込まれていった焦国の飛行機械。
しかし、終わってみれば『何も変わってない』。
恐らく飲み込まれたはずの飛行機械も復活。
だけど、ドミヌーラとリモネのシムーンは何処にもない・・・

敵は全く減ってないのでピンチは続く。
しかし、戻ってきた4機のシムーン。
そして、帰ってきたアルクスプリーマ!

「お待たせしました。シュビラのみなさん」

アヌビトゥフ艦長がウィンクして登場。

「私はメッシスの艦長ワウフ。我々は生き延びた。アルクスプリーマと帰還したコール・テンペストのシムーンによって。しかし、」

「シュビラ・ドミヌーラとシュビラ・リモネの乗ったシムーンは、そのか欠片すら発見できなかった」


今回、ドミヌーラは予想してたけどリモネも退場。
正確にはアムリア状態に・・・
今回は考えるところや疑問がたくさんなので、思った疑問や考えを記事にして書こうと思います。

ところで、公式HPのキャラクター紹介のところテンペストのメンバーの年齢がわかるんですけど、

ドミヌーラ 19歳

そんなに若かったの・・・
てっきり25,6はいってると思ってました・・・
ちなみに
アーエル17歳
ネヴィリル 18歳
パライエッタ 18歳
カイム 16歳
アルティ 16歳
フロエ 16歳
ロードレアモン 16歳
リモネ 12歳
モリナス 16歳
アムリア 17歳
マミーナ 16歳
ユン 16歳
ほとんどが16歳なんですね。
後、アーエルがリモネを抜かすと一番背が低いというのも驚いた。

シムーン 15話「一人、また一人」

「儚く散った魂に、せめて穏やかな眠りを与えんと」

「お望み通り、2度と触れさせない」


ユンが生まれ育った故郷では、ユリカゴを作り、死者を弔う習慣があるようで、ユンはユリカゴの材料の木を集める。
一向にOPに出番が無いユン・・・
でも、事あるごとのユンが言う「人間の魂」の話。案外このユンの考えが後々重要になってくるのかも。
ユンはリモネに、『ドミヌーラに一番近いのはリモネである』だから側にいてあげると良いと言います。
それは、パルだから。
でもリモネには、その気は余りないみたい。
リモネにとってはドミヌーラの容態よりも偵察から帰ってきたアーエルの方が気になる様子。

シムーンを解体した張本人のワポーリフはドミヌーラの姿をみて、神聖なる物に触れた事を謝っている。
モリナスの問いにも、答えず、自分のした事に後悔してるだけのワポーリフ。
そんなワポーリフにキレたモリナス。
自分の胸を触らせ、一言
「お望み通り、2度と触れさせない」
それは、きっとシムーンでもありシュビラでもある自分両方なんでしょうね。


そして、焦国の飛行機械を発見したメッシス。
ドミヌーラがダメな今、みんなをまとめようと必死なパライエッタ。
本人も気付かないで、軍隊みたいにみんなを仕切ろうとして、冷ややかな目線を浴びる。
でも、今回はいつもなら何が何でも出撃するアーエルが珍しくパライエッタの言うことを聞いて居残り。
今回はカイムとユンが偵察に・・・


「アーエルはさぁ、強引なくらい前向きなのがいいんじゃん。」

「あたしのせいだって、それだけは分かるから」

「カッコ悪い」


今回フロエの口から語られたアーエルの何が良いか。
多少無理してでも、みんなを引っ張る存在。フロエにとってアーエルには昔のアムリアのような存在になって欲しいのでしょう。
でも、今回はいつもと違うアーエルにちょっとガッカリなフロエ。

アーエルはネヴィリルに仲が悪くなった事を謝りに行きます。
明らかに『翠玉のリ・マージョン』と『アムリアの死』が原因なのですが、アーエルには、それが分かってない。
でも自分のせいだという事は気付いたようなので、ちょっとは成長したんですね。
でも、ネヴィリルはそんなアーエルの行動に対して
「自惚れないで!」
そう言い放ち、アーエルから離れていくネヴィリル。
それを見てたフロエはネヴィリルに
「カッコ悪い」と一言いった後に
「お許し下さい。シュビラ・アウレア」
普段、そんな言葉使いをしないのに、嫌味を込めて言い放つフロエ。



「あの2人にとって私は、より高みを目指すための道具でしかない」

「いつも隣にいることはできない。それでも守るぐらいならば。ネヴィリル」

アーエルを通して、感じ取ったアムリアとアーエルの共通点。
それはネヴィリルを『人』としてではなく『道具』としてでしか見てないこと。
そして、パライエッタが本当はネヴィリルとパルになりたかったように、
ネヴィリルもまた本当は、ちゃんと『人』としてみてくれるパライエッタとパルになれなかった事を後悔し、その事を口にだそうとするネヴィリルを止めるパライエッタ。
自分が口にしようとした事を反省しパライエッタに謝るネヴィリル。
それを慰めるパライエッタ・・・

そんな時に再び現れる焦国の飛行機械。
今度はフロエとアルティ。ロードレとマミーナで偵察に行かせるパライエッタ。
『ユンたちも戻ってないのにシムーン出撃させすぎではないか?』と言うアーエルにパライエッタは『文句があるのか?』と相手にしない。
ネヴィリルが大事なパライエッタ。だからアーエルがネヴィリルにしたことを相当根に持ってますね。
頑張りがドンドン空回りしていくパライエッタ・・・
アーエルが艦の中に行くとついて行くリモネとモリナス。
パライエッタのところにいるのはネヴィリルだけ・・・

『パライエッタはネヴィリルを守りたい』
今回の偵察にもネヴィリルが希望したにも関わらず出撃させなかったのはネヴィリルの危険を減らすためだったんでしょう。
影ながら守る事を決めてるパライエッタ。
でも他のみんなはどんどん離れていく・・・


「新天地への扉。安らぎの大地を求める移民たちの歌」


アーエルとモリナスとリモネでかくれんぼ。
最初モリナスに誘われた時は「子供扱い」と不機嫌そうだったがアーエルがやるなら私もやる!とばかりにリモネも参戦。
モリナスが100数えてる間に隠れる場所を探すリモネ。
そんな時、歌が聞こえる。聞こえる方にきたらドミヌーラの部屋の中から。
部屋を開けると、廃人になりかけのドミヌーラの姿が・・・
見たものはとにかく、とんでもないモノだったようです。
そして、ドミヌーラが歌ってた歌はアーエルの『風琴』の音楽。
ドミヌーラが歌詞を知っているということはドミヌーラは貴族育ちではなく移民者だったようです。
ドミヌーラは自分の過去をリモネに話します。

「テンプス・パティウムは留まることのできぬ私たちを受け入れてくれた。
 翠玉のリ・マージョンの為に編成されたコール・デクストラ。
 命を落とすことを前提に選ばれた兵士たち。
 それでも私は良かった。
 死と引き換えに宮国は私を必要としてくれた。必要とされたかった。
 私はずっと・・・ずっと・・・だから」


「必要だよ。私、翠玉のリ・マージョンしたい。ドミヌーラとしたい。」

「何故?」

「パルだから」

リモネの答えに涙を流すドミヌーラ。
必要としてくれる人は近くにいる。
ユンの言った通り、ドミヌーラに一番近いリモネだから良かったのでしょう。
ドミヌーラが戦う理由は『宮国への恩返し』なんですね。
自分を必要としてくれた宮国への。
その為なら神に背く行為もするドミヌーラ。
ドミヌーラの言葉で気になったのが
「テンプス・パティウムは留まることのできぬ私たちを受け入れてくれた。」
これは貴族ではないドミヌーラがシムーンを動かせたから言ってるのか?
それとも、宮国以外の人間が宮国に入ると、何か起こるのかな?

もう一つきになったのが
「命を落とすことを前提に選ばれた兵士たち」
『シュビラたち』と言わずに『兵士たち』と言っています。
これはドミヌーラのシュビラに対する考えの表れだと思います。
シムーンに乗っててもやってる事は戦い。ならば、シムーンに乗ってるシュビラもまた兵士である。と考えているのかな。

それか、ドミヌーラは裕福な家庭ではなく移民。
基本的に裕福でないとシュビラになれないのが宮国。
だから、ドミヌーラがシムーンに乗ったときも自分がシュビラと言う特別な存在ではなく、『宮国の為に戦う兵士として選ばれた』と考えていて、それが今でも残ってるとか?
ドミヌーラの話を聞いてるとコール・デクストラは移民の集まりで結成されてても不思議じゃないな。


そして再び現れる焦国の飛行機械。
今度はパライエッタが意外にもアーエルとパルを組むと言い出すが、それを止めるネヴィリル。
今度はネヴィリルはモリナスとパルを組んで出撃すると言う。
まだ気にしてるのか、アーエルとは組まないみたい・・・


「私は無力だ」

結局ネヴィリルの決意に負け、出撃させてしまったパライエッタ。
守ると決めたけど、何もできないパライエッタ。

アーエルとリモネは艦に戻り歩いていると・・・
「死ぬよ。ドミヌーラ。これから死ぬ人はああいう目をするんだ」
ちょっと、リモネ怖いよ〜
だったら、ちゃんとドミヌーラ見張ってなさい!
と思ってたら
ドミヌーラが裸足で歩いてくる・・・
自殺でもするのか?と思ったら
いつもより輝いてるドミヌーラの目!

大食いシュビラになってしまった

ドミヌーラ


普段の姿からは想像もできない食べっぷり(笑)
パライエッタが「今の状況をどう見る?」と聞いたら
ドミヌーラ「さぁ?眠っていた人間の判断よりも、あなたの判断は不確かなのかしら?」と相手にせず・・・これってイジメ?
というより、これ本当にドミヌーラですよね?
キャラが違いすぎなんですけど・・・

おかわりもしちゃったドミヌーラ。
食後リモネと窓の外を見て、お話。

シムーンの螺旋を見て、翠玉のリ・マージョンの先が分かったかもしれないと言うドミヌーラ。
でも、実際にやってみなければ分からない・・・

私はあなたを選んだ。あなたは私を選んだ。
その繋がりこそがリ・マージョンならば
私はあなたの為に描く


翠玉のリ・マージョンを



今回はタイトルからして誰か退場するのかと思ったけど誰も退場ナシでした。今回のタイトルは一人ぼっちになっていくパライエッタの事だったんですかね?
とりあえずドミヌーラは復活ですね。
次回タイトルは『翠玉のリ・マージョン』
予告では次回は本格的に敵の攻撃を受けるようでなので
ピンチになった時にドミヌーラとリモネが翠玉のリ・マージョンを描くのですかね。
ドミヌーラが見た『翠玉のリ・マージョンの先』
これが翠玉のリ・マージョンを成功させるカギになるのでしょうか?
それとも、アムリアみたく消えてしまうのか?
私の予想は失敗するも、ドミヌーラが最後に『螺旋で見たもの』を伝えて退場な気が・・・

シムーン 14話「冒さざるもの」

「もっとも分かりやすく最悪の解釈は?」

「これから話すことは2人だけの秘密にして頂けますか?」

焦国の空中補給基地は嶺国の領土内であったことから、焦国と嶺国は同盟を結んでいる可能性が出てきた。
これは宮国がピンチですね。新型機も開発してきてる中の敵の同盟。
でも、宮国で起きたトラブルのでいなのか何の連絡も案もこない宮国に不満なドミヌーラ。

シャワー室で一緒になったモリナスとワポーリフ。
フロエとワポーリフは昔恋愛関係にあった。
でも、これはフロエがワポーリフがシュビラとの一線を越えられず別れた時にフロエがワポーリフに「2人は恋愛関係にあった」という事にしとけとの命令であった事が今回発覚(笑)
他人からバカにされるのが嫌そうなフロエが考えそうなことですね。
モリナスは男になることを希望しているようですね。
だからといって男?と一緒にシャワーを浴びるのはどうかと・・・
ワポーリフの顔が赤くなりまくり(笑)


「あせらない。あせらない。」

困ったことは何でもマミーナ様に!
今回は魚取りの仕掛けを披露するマミーナ。
みんなが心配してるが、うまく仕掛けにかかった小魚にフロエとカイムとリモネは大喜び。
料理に掃除にネズミ捕りに魚捕りと何でもござれなマミーナ。
今度は狩とかやりませんよね?(笑)
若い女の子たちのはしゃいでる姿を見て、艦長も「私にもあんな時があった」と昔を思い出すが、艦長の昔の姿が想像できない・・・
艦長は男になって正解ですね。



「シムーンを解体しなさい」

「私は神聖なるモノを汚してしまうかもしれない」

ワポーリフを呼び出すドミヌーラ。
「まずは祈りを」とか言っときながら、神への冒涜である禁断のシムーン解体をやれと言い出すドミヌーラ。
『シムーンはただの機械』それはワポーリフも気付いてはいる。
でも『シムーンしかない』。シムーンがなければ今の宮国は無い。
だから「シムーンを解体したくはない」というのがワポーリフの意見。
でも、ドミヌーラは『近い将来戦力関係が逆転する』ことを読み、それをさせない為にはシムーンについての情報を手に入れたいドミヌーラ。
迷っているワポーリフはモリナスと話す。
モリナスは以前はシムーンを解体するのに抵抗はなかった。
しかし、シムーンに乗ってモリナスの考えは変わってしまった・・・
「シムーンは神の乗機」
それが今のモリナスの意見。『ただの機械』ではなくなった。
しかし、ワポーリフの考えは『ただの機械』。
心では『神聖なるモノ』と思ってても、どこかでは『ただの機械』と思っているワポーリフ。
ワポーリフは以前翠玉のリ・マージョンで傷ついたシムーンを修理したときに見付からなかったアムリア。でも、外に投げ出されるはずもない機体の変形ぶり。
では一体何処に・・・
整備士として『謎』を調べたい気持ちもあるのでしょうね。


「コール・デクストラ。翠玉のリ・マージョンを完成させるためだけに編成された幻のコール」

ドミヌーラがかつて所属していたのがコール・デクストラ。
翠玉のリ・マージョンは失敗に終わり、ドミヌーラ以外は全員命を落とす。
そして、生き残りであるドミヌーラはシヘイ院直属のシュビラになったため、ドミヌーラはある程度の権力を手に入れる事ができたようです。
艦長はドミヌーラがやろうとしている事が何か分からないが、見守る方針のようです。
もしかしたらドミヌーラはコール・テンペストを第2のコール・デクストラにする気なのかもしれないですね。


「シムーンは唯の機械。神の乗機などではない」

「そこにあるのは唯の螺旋です」


「誰かの泣いてる声が」

夜、シュビラの部屋にこっそり忍び込むワポーリフ。
そしてモリナスのところに行き、キスをして涙を流すワポーリフ。
ワポーリフはシムーンを解体することを決心して、それを言いにモリナスのところに来たようです。
ワポーリフが流した涙はきっと『神聖なシュビラにした事』と『これからやろうとする神聖な神の乗機の解体』、そして『モリナスへの裏切り』からなんでしょうね。
実はシムーンを解体することは案外簡単なようで、ヘリカルモートリスをシムーンから外して、中を開けるだけみたいですね。
ワポーリフ1人で、徹夜で解体完了。
気になる中身は・・・からっぽ!
強いて言うならば螺旋があるだけ・・・のはずなんだけど
ドミヌーラには螺旋から何かが見えるようです。
涙を流し、絶叫し、放心状態(真っ白に燃え尽きた)になったドミヌーラ・・・
これはシュビラでないと見れないのか?
結局何が見えたのかは分からず、次週以降に持ち越し。
徹夜の偵察帰りのアーエルが聞いた誰かの泣き声・・・
それはドミヌーラか、消えてしまったアムリアかテンプス・パティウムの声なのかな・・・


アムリアが消えた謎。
機体の変形ぐあいから外には放り出されてるとは思えないアムリア。
でも機体の中にはアムリアの姿はない・・・
ではアムリアは何処に?それを解決するのがドミヌーラが見たヘリカル・モートリスの中身の螺旋なのでしょうか?
ドミヌーラの様子を見る限り、かなりヤバイ物が見える螺旋。
来週の予告からすると何かトンデモナイ事が起きそうな気が・・・

シムーン 13話「理(ことわり)」

メッシス甲板にて・・・


「パルを拒絶すること。

 それはシムーンを拒絶する事と同義」


前回のアルティ&カイムで起こったシムーンの異常。
その原因をパル同士が認めていないと起こると仮説をたてるドミヌーラ。
どうやらドミヌーラはシムーンの原理を研究したいようですね。
もうアルティとカイムはパルを組むのは難しいようです。


みんなの部屋にて・・・

「バチ当たりな考えはすぐに廃棄した方が良い。」

「ロードレアモンああ見えても怒ると怖いよねぇ。」


「何を考えてる?」

「姉さんとは違うこと。」


出撃命令がなく騒ぐフロエに言ったユンの言葉。
出撃命令がなければ、それはありがたい事だと本人も分かってるとは思いますが、よほど暇なんでしょうね。
しかも、ロードレアモンの人形に八つ当たり・・・
そしたら破けちゃうし(笑)

そして、それを見たリモネがフロエに言った言葉。
ロードレアモンも怒るときあるんですね。
本編ではなかったけど、一応話の中では怒った時もあるようです。
怒ったロードレアモンはどんな風になるんですかね?
けっこう気になる。

珍しくカイムからアルティに話しかけるも、すぐに会話終了。
悲しげな瞳で外を見ていたアルティ。
カイムとはパルを組めない『悲しさ』をアルティは想い
アルティとパルを組めない『嬉しさ』をカイムは想っているのでしようか。
結局この2人の距離は縮まるどころか離れた印象です。


食堂にて・・・



「夢みちゃったのかも。」


台所の床掃除を楽しくやっているマミーナが言ったセリフ。
マミーナは生まれが裕福ではなかったので、エリートのシュビラになるために戦争に参加している。
そして、実力が認められて正式にシュビラになったものの
ネヴィリルのパルにはなれずじまい。
思い描いていた『最高のシュビラ』にはなれず
好きな掃除や料理に没頭している今の自分。
『貧しい家庭で育った自分では夢は叶えられない』
身分の差を小さい頃から感じていたマミーナだからこそのセリフなのでしょう。


昼食中にて・・・


「あたしとやろう翠玉のリ・マージョン。」

「死者をおとしめる発言は許されるものではない」

みんなが仲良く食事をとっている(ドミヌーラの周りには何故か人がいない)時にアーエルが『言ってはならない事』を言っちゃいます。
静まり返るみなさん。
アーエルはさらに『アムリア』についても触れちゃいます・・・
ネヴィリルは機嫌をわるくして、席を外す。
しかし、当の本人は何がいけなかったのかが分かってない。
アーエルに向けられるみんなからの『痛い視線』
アーエルもようやく気付いたようです。
みんなが総立ちで心配するなか、ドミヌーラは一人座って何やら考えてます。

ユンはアムリアとは面識が無かったものの
ユンがシムーンに乗る目的は『途中でシビュラをやめたら死んだ仲間に顔向けができない』というもの。
アムリアも戦争の犠牲者なので、アーエルの無神経な発言が許せなかったのでしょう。

この後アーエルはフロエに『好き』というものを教わるハメに。
でも、アーエルは『好き』と『愛』が分からないようですね。
先週ネヴィリルが言ってたのはこの事だったんですかね。
結局アーエルがネヴィリルを求めているのは
『ネヴィリルが一番実力があるから』であって、ネヴィリル自身をみてはいないんですね。


甲板にて・・・


「好きだと色々良いらしいよ」


先ほどフロエから教わったことをリモネにも教えてあげるアーエル。
でもリモネもやっぱり分からないようですね。
そして、後でリモネが『好きとは何か』を実践しちゃいます。
ところで、テンペストで恋愛を経験しているのはフロエだけなのかな?


ブリッジにて・・・


「目先の事に囚われて大局が見えていない。」

「このままでは宮国は・・・」



どうやら爪を噛む癖があるドミヌーラ。
先週見つけた敵の補給基地は動きが出るまで攻撃するな、との宮国からの命令に納得できない様子。
しかも、宮国ではアクシデントが発生したらしい。
ドミヌーラ関連の動きなのでしょうかね。
艦長にまで「焦っている」と指摘されるドミヌーラ。
やはり何か目的があるようです。

ご機嫌斜めなドミヌーラ。
そしてドミヌーラが出てくるのを待ってたリモネ。
リモネはドミヌーラに『好きとは何か』を調べるために、ほっぺにキスをします。
「好き、と思った?」
リモネの問いに、いつもの鬼軍曹のイメージとは一転。
ハッと何かに気付いたような表情をするも、すぐに何処か悲しげな表情をするドミヌーラ。リモネの後姿を見ながらも悲しげな表情でした。
ドミヌーラとリモネの間には特別な関係があるんですかね?
親子ではないだろうけど、なんだろう?
それとも、自分が今後リモネに何か酷いこと(シムーンの実験目的)でもする予定があり、それで心を痛めているのでしょうか。


ネヴィリルが休んでいる部屋にて・・・



「あるのは何の役にも立たない思い出だけ」

ネヴィリルが休んでいる部屋にあるガラクタの山に言ったセリフ。
この他にも『空気がながれてない』『昔のガラクタばかり』など
今のネヴィリルの心を現しているセリフ。
アーエルはネヴィリルに元気をつけさせるために取った行動はキス。
フロエから教わった事は間違った方向で生かされることになり
アーエルの頭の中では『キスをする=元気が出る』と解釈してしまったようです。
バットタイミングで扉を開けてしまったパライエッタ。
ネヴィリルがとっさに、『あたかも自分がアーエルに襲われました』
みたいな行動を取ったのは微妙にウケた。
2人を引き離して、後でアーエルにお説教。
パライエッタもアーエルの頭の悪さは知っているのですが、さすがにそろそろヤバイ気がします。


みんなの部屋にて・・・

「認めるのが怖かった。ううん。今だって認めたく なんてない。でも・・・」


アムリアの死はネヴィリル以外にも影響があったようです。
テンペストにとってアムリアは頼れるリーダーのようです。
でも、その死を認めたくはない。
それがメンバーの思い。
そんな暗い空気を和やかにしたのはフロエが直したロードレアモンの人形。
ブサイクな人形がよりブサイクに(笑)


夜・メッシス甲板にて・・・

「あんたはやっぱり私を求めてるんだ」

「私はアーエルが怖い」


上層部の意見が待てないドミヌーラは独断で敵補給基地の偵察をすることにします。
偵察に行くのはアーエル&ネヴィリル。
昼間起こった事もあり拒否するネヴィリル、それに加担するパライエッタ。
ドミヌーラに説得され結局偵察に行くことに・・・
前回にことで2人の感情次第ではシムーンが動かせないことも考えられたが予想とは違いシムーンは機動する。
アーエルは拒否をしてない。
ネヴィリルは拒否していたが、機動した。
ドミヌーラは原因は『心ではアーエルを求めているからではないか?』と予想。
しかし、ネヴィリルの本心は『アーエルが怖い』
う〜ん。けっきょく動く原因が分からないシムーン。


感想・・・

今回はみんなの心の内の話。
みんなやっぱりアムリアの事はいまだにショックのようですね。
アムリアとアーエルではリーダーとしては天と地の差・・・
未だ成長のカケラもないアーエル。さすがに、そろそろ主人公としてマズイ気が・・・
来週はモリナスとワポーリフがメインっぽいですね。

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